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2009年04月06日

●愛すべき先生が亡くなってしまいました。

中学・高校の2つ先輩で、地元に戻られ小児科医として、地域の住民の健康にご留意くださり、私の子供たちのかかりつけとして、大変御世話になっていた小林医院の小林嗣明先生が突然、くも膜下で亡くなってしまいました。50歳。明るくて、冗談が好きで、お酒は全くダメ。家内にいつも「祐一郎くんは元気?」と聞いてくるそんな気さくな先生でした。先生の二つ下の妹さんは私の同級生でクラスメイト。高校も同じ。現在東京で開業医で活躍中。今春中学を卒業なされたご次男は私の長男のクラスメイト。卒業式で話をしたばかりでした。そんなご縁の嗣明先生。今日葬儀が行われました。人ごとではありませんでした。

ご長男の会葬の御礼のご挨拶で「父は自分はどうでもいいから、母や僕たちがよければそれがうれしいんだといつも言っていた」という話を聞き、涙。まだまだ自分が可愛い私は自分自身に情けなくなったのと同時に嗣明先生への尊敬の念がいっそう湧いてきました。

地域にとって貴重な小児科医の損失は甚大です。それ以上に嗣明先生のお人柄で病を治していただいた住民の心のショックは計り知れないものがあります。嗣明先生のご長男さんは現在医科大の3年。地域住民の一人として早く戻ってきてほしいと熱望したおります。先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

市川祐一郎 幸せの酒 銘酒市川

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