<赤ワイン【フルボディ】>
【アルコール度】 14.8%
【葡萄品種】 カベルネ ソービニオン(35%)、シラー(35%)、カルムネール(30%)
バラエタルのワインはやはり「リグワイ」しかありません。(このファーストリリースの2002年はもうチリにも残っていません。驚くべき事に※17hl/haです。)ぜひペレスクルーズのワインを生産国の先入観なしに味わってみてください。※17hl/ha(ヘクトリットル/ヘクタールの意)、この数字が40を下回ってくると、日本酒でいう大吟醸だと考えて下さい。 ですので、これは驚異の数字です。例えですが、まるで
獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分のようなものでしょうか?
葡萄は全て手摘みで収穫されています。ペルスクルスが所有する畑で最良の部分のみから収穫された葡萄を使用しています。なんと驚く事に17hl/haという極端に少ない収穫量に抑えられています。温度管理されたステンレスタンクでアルコール発酵が終わってから、フレンチオークの樽に移されマロラクテック発酵し、引き続き18ヶ月程熟成されています。複雑でエレガントなアロマがあります。そのアロマはブラックベリー、胡椒、チョコレート等を感じさせてくれます。フレンチオークに由来するトーストしたようなほのかな香りがアクセントとなり、非常に心地よいタンニンのある、長い持続性のあるパワフルな味わいといえます。
ジャンシス ロビンソンは、彼女のホームページの「ワインニュース 2003」『南アメリカが偉大なワインを造る』の中で、(当時まだリリースされていなかった)2002 リグアイの名前を挙げています。このワインは、ペルスクルスの象徴的な最上のワインのため、あえて品評会には出展されていません。