クラフト 獺祭 300ml (大島&角ペア)【単品1本】(1ケースは12本入り)

クラフト 獺祭 300ml (大島&角ペア)【単品1本】(1ケースは12本入り)
商品コード: 100737S
販売価格: ¥1,062 (税込)
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商品について

製造者
旭酒造株式会社
生産地
山口県岩国市周東町
製造法
純米大吟醸
銘柄
獺祭
保存方法
冷蔵もしくは冷暗所
【アルコール度数】15~16% 【日本酒度】+6 【酸度】1.1 【使用米】山田錦 39%精白
※こちらのお品につきましては、本数限定のお酒につき、在庫をなるべく正確にカウントしたいため、只今普通便のみ選択可能となっております。火入れのお酒で蔵元様からも普通便にて輸送されるので、この時期普通便でもよろしいかと存じますが、クール便希望の場合は、同梱の他のお品をクール便でご注文いただくか、備考欄に「クール便希望」の旨ご記入ください。

今回の 「 クラフト獺祭 」 は 私 た ち が 造 り ま し た
【製造者】 右:大島 成弥 左:角 幸則
【上槽日】 2020年5月6日


若手社員が二人一組でタンク1 本で約 3,000 本詰めた三割九分。
黎明期から獺祭をお取り扱いしている銘酒市川としては「初心」シリーズを思い出しますね。

新型コロナウイルスの影響で先の見えない状況が続いております。それでも、収束を信じて先を見据えていかなくてはなりません。
そんな折、旭酒造様では、造りの面で言えば、この機会に、ともすれば歯車になってしまいがちな若い社員に主体的に造りの経験を積んでもらおうと、高卒なら入社後5~6年組、大卒なら3~4年組をチーフにもう一人それより2年ぐらい若いメンバーをつけて、二人一組でタンク一本、洗米から麹・仕込みまでその若い二人に全て委ねてしまおう。酒造りをもっと若いメンバーに知ってもらおう。酒造りの難しさも面白さも知ってもらおうという試みを始められました。数字に追い掛け回されているときはこんな試みはできませんでしたから、今だからこそできる試みなんだとか。今のところ、月に二本ずつ、6チームの実行を予定しています。山口の山奥の「こりない」酒蔵はこんな事をやろうとしています。
そしてリリースされたのが、このクラフト獺祭なのです。

なぜ300ml かといいますと、コロナウイルスの影響下で ストレスを抱える中でも 、
美味しいお酒 で “飲みすぎないように 家飲み を楽しんで欲しい という想いからです 。
さらに通常の三割九分と同じ値段というのにも訳があります。単純に出来が良かったという点(若手が造ったからといって侮るなかれ!ですね。)
さらに実は原酒で詰めています。コスト面でも優秀といえます。



「旭酒造桜井 博志 会長メールマガジン【蔵元日記】より抜粋」
若手社員が造ったお酒です。ちょっと荒いかもしれませんが心の晴れる一本でした。

前回の蔵元日記から一か月がたち、前回御報告しました若手社員による酒造りの一本目が上がってきたんです。名前も「クラフト獺祭」と名付けまして、精米歩合は39%で、磨き三割九分と同スペックです。基本的には普通の獺祭と酒母や酵母も同一です。違うのは今回は若手二人だけによる酒造りという事です。

今までも若手社員による酒造りは実施していましたが、何回かやって限界が見えていました。まず、今まではチームが10人程度と大人数でした。そして酒母とかも自由に決めさせていました。すると、一チームの人数が多すぎて代表者以外は「ただやっているだけ」に陥ってしまうきらいがありました。そして、できる酒も様々で、評価のしようがないのです。たとえ出来が悪くとも、経験の少ない本人たちは「この酒母や酵母でこうやったのだからこれが個性」と思いがちなので、自分たちの酒の欠点に気が付かないのです。

こんな反省から生まれた二人一チームによる酒造り。一本目を仕込んだのは入社5年目で23歳のHと三年目で21歳のF。二人ともど
ちらかというと慎重なタイプで一本目に志願の手を挙げるとは思いませんでした。この二人が、洗米から麹づくり、仕込み、もろみ管理と主要な仕事のほとんどをやったのです。杜氏さんがする仕事のほとんどをしたと言ってもいいですね。もちろん、分析だけは旭酒造の通常スタッフが引き受けて、二人が仕上げた麹の力価なども分析して二人にフィードバックしたのです。その意味では通常の杜氏さんたちより少し有利な立場にいたとは言えますね。

実際の仕込みでは、もろみのBMD曲線(注)の山は低かったのですが、それなりに溶けていて後半もスムーズに切れていきました。と、こういうと、何の心配もなかったようですが、内心はひやひやしていました。口では、顔を合わせると「おっ、H杜氏、うまいこと行ってるか」なんて言ってましたが、横目でグラフを見ながら、「うまくいかなかったら、どうしよう」「彼らのプライドを傷つけないように立て直すにはどんなふうに言ったら良いんだろう」なんて考えていました。

しかし、案ずるより生むが易し、実際は大きな欠陥もなく無事に搾りまでたどり着きました。搾り当日の二人のうれしそうな顔。搾り途中の酒を、「会長、利いてください」と言って持ってきた顔は自信に満ちていました。

確かに搾った酒は、先にお話ししたように、ちょっと荒いけど、みっちりパワーもある。名のある地酒屋さんに並べても決して遜色ない出来栄え。瓶詰した日には思わず4合瓶一本、飲みきってしまいそうになりました。(飲みすぎ注意!!自分が飲み過ぎてどうする!!)
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